論文の執筆から投稿、査読対応、掲載に至るまでの手順とポイントを解説した「英文臨床研究論文の書き方」(電子書籍版)を作成しました。

本書の特徴

このような時にお役立てください

論文作成のための素材は揃ったが、どのように書き進めたらよいかわからない

本書では「執筆準備編」、「執筆編」、「投稿準備編」、「投稿編」、「査読後の対応編」、「掲載編」に分けて、各ステップを解説しています。「執筆編」では、論文のアウトライン作成から本文執筆、必要項目(COI、著者貢献など)の記載方法まで、具体例を挙げて紹介しています。

 

●学術論文に適した英語表現や構成を知りたい

論文の各セクションで使えるフレーズや文例を多く紹介しています。詳細は下記(本書に掲載されているフレーズ・文章/記載例の一覧)をご参照ください。また、論文に適した構成や簡潔な文章にするためのポイントをまとめています。

 

●論文投稿の流れやジャーナル編集部とのやりとりの方法を知りたい

投稿から掲載にいたるまでのプロセスについて概説しています。また、ジャーナルのエディターや査読者との適切なコミュニケーションについて、文例やレター案を紹介しています。

 

●ガイドラインを遵守した論文の書き方を知りたい

論文執筆に関する国際的なガイドラインである医学雑誌編集者国際委員会(International Committee of Medical Journal Editors: ICMJE)のRecommendations(2018年改訂版)と、企業主宰の臨床研究報告の指針となるGood publication practice 3(GPP3)を取り上げ、その解釈と注意点を解説しています。

 

●査読後の効果的な対応のしかたを知りたい

査読後の原稿リバイスについて、具体的なコメントと回答の例を提示し、アクセプト率を高めるレスポンスの仕方について紹介しています。

電子書籍のため、ダウンロード後、パソコンやタブレット上で、いつでも手軽に閲覧いただけます。論文執筆の各段階でお役立ていただけましたら幸いです。

 

本書に掲載されているフレーズ・文章/記載例の一覧

  • Introductionで使える文章例
  • 背景
  • 問題点
  • 研究目的
  • Methodsで使える文章例
  • 研究デザイン(設定、介入方法、割り付け方法、倫理的配慮など)
  • 対象(適格基準・除外基準)
  • 評価項目
  • 統計解析(解析集団、検定法、有意差基準など)
  • Resultsで使える文章例
  • 対象の背景・内訳
  • 主要な結果
  • 図表の引用
  • Discussionで使える文章例
  • 研究結果の要約
  • 機序・原因の考察
  • 過去の研究結果との比較(一致する場合・異なる場合)
  • 研究の限界
  • 結論
  • 「利益相反(COI)の開示」の記載例
  • 「著者貢献」の記載例
  • ライティング支援を受けた場合の記載例
  • 「資金提供者の役割」の記載例
  • 「データの共有」の記載例
  • 「臨床試験登録」の記載例
  • 図表の転載許可を取得した旨の記載例
  • カバーレターの例
  • 査読期間が長い場合の問い合わせメールの例
  • 再投稿期限の延長を依頼するメールの例
  • 査読コメントと回答の例
  • 好意的な評価を受けた場合
  • 対応可能な指摘を受けた場合(Minor revisions / Major revisions)
  • 査読者の指摘に反論する場合(Minor revisions / Major revisions)
  • 査読対応時に使えるフレーズ
  • 再投稿時のカバーレターの例

(※本書は、臨床研究論文に焦点を当てているため、基礎研究論文の例文は含まれておりませんので、ご了承ください)。

ページ見本

●目次

 

 

 

 

 

本文(画像を加工しています)

 

 

 

 

 

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